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好日山荘 ガイドコラム

好日山荘契約ガイドによる山のコラム

「2017/3/25~26 北アルプス 唐松岳」へご参加いただきありがとうございました。

北アルプス後立山連峰、スキーでおなじみの八方尾根の先にある唐松岳からの眺望は北に不帰の峰々と白馬三山、南に五竜岳と鹿島槍ヶ岳を見ながら登ることができる人気のコースです。 背後には妙高火打と北信五岳の山々が雲海に浮かぶ贅沢な時間でした。 今回…

野山で出会う花 VOL.03 「イカリソウ」

船の錨に似た形の花を持つイカリソウ。メギ科イカリソウ属の多年草で白い花からピンク色まで早春の野山で見ることができます。 雨に濡れると透き通るような白い花弁は少々、妖艶です。隠岐の海岸近くの林にて撮影 栽培されることも多く、全草は淫羊藿(イン…

野山で出会う花 VOL.02 「カタクリ」

春の妖精 スプリングエフェメラルの代表格と言えば、落葉樹林の林床で出会える「カタクリ」でしょうか。 3月末であれば中京地区では鳩吹山が有名です。雪解けが進む4月下旬からは各地の山間地で見ることができます。カタクリは氷河期の生き残りで、冷温な地…

2017年春、余呉横山岳の残雪状況 

暖かな日があったかと思うと今日は少し冷たい雨が降る連休明けとなりました。関西エリアとはいえ、たくさんの雪が積もる余呉の山々のひとつ、横山岳1131.7mに行ってきました。 今回は西尾根、高時川が流れる菅並集落からです。登り始めに出てくるスギ植林斜…

野山で出会う花 VOL.01 「セツブンソウ」

今日20日は春分の日。昼と夜の長さがほぼ等しい(昼のほうが14分ほど長いそうです)日ということで、これから日に日に春が近づくということですね。伊吹山の麓にセツブンソウの里があるということで出かけてみました。 節分とは「季節を分ける」ということで…

地球からの贈り物 鉱物 VOL.30 ヒマラヤの青い空 「ラピス・ラズリ」

青金石といいます。ラズリとは群青という色のことでこの石を手に取ると、1985年に訪れたパキスタンヒマラヤ・カラコルム・ガッシャーブルムで見た濃く深く青い空を思い出します。 鉱物マニアとしては結晶の面が残っているのが好みです。 ベースの白い鉱物は…

「2017/3/11~13 八ヶ岳赤岳 横岳 硫黄岳」へご参加いただきありがとうございました。

年間営業で人気の山小屋、赤岳鉱泉は週末ともなれば大変な賑わいです。今回は赤岳から横岳、硫黄岳の縦走登山を実施しました。 美濃戸口から北沢コースを歩いて目に飛び込んでくる大同心・小同心が私たちを迎えてくれました。アイスクライミングを体験するこ…

3月!好日山荘登山学校「木曽駒ヶ岳」は素晴らしい景色を堪能できました。

2017/3/4から3/5にかけて、木曽駒ヶ岳に行ってきました。標高2612mの千畳敷ホテルに泊まっての企画で多くのお客様にご参加いただきました。 出発時点では視界が乏しい状態でしたが、浄土乗越に到達する頃には雲も薄くなり、風の流れ間に宝剣岳が顔を見せてく…

雪山歩き 「敦賀三山 野坂岳」へのご参加ありがとうございました。

2月18日(土)に好日山荘登山学校で行ってまいりました。遮るものなく琵琶湖と日本海を望むことができる展望の山です。敦賀市街地は白く雪が目立ち、西方ヶ岳が敦賀湾を見下ろしています。 敦賀三山岩籠山の右方、赤坂山の峰々と琵琶湖が望めます。 雲が多か…

冬の自然現象をチェック!  「吹き溜まり雪・雪庇」

2017年2月19日、滋賀県比良山系の最高峰 武奈ヶ岳。今年は雪に恵まれ雪山登山を楽しむことができました。登山学校にご参加いただいた皆様、楽しんでいただけたでしょうか。アルバムも作りました。2017/02/19_武奈ヶ岳 アルバムのURLhttp://30d.jp/katomoji/…

好日山荘登山学校「2017年2月 北八ヶ岳 西・東天狗岳 登頂」にご参加いただいきありがとうございました。

晴らしい天気に恵まれた2017年2月11日~12日、好日山荘登山学校では北八ヶ岳 西天狗岳と東天狗岳登頂企画を実施いたしました。 西日本の日本海側に大雪をもたらした寒気に覆われた週末、黒百合ヒュッテに宿泊して岩がゴツゴツと目立つ西天狗岳と雪に覆われた…

雪山での生活技術 「 水を確保する 」

登山でのテント生活では食事や飲み物に必要な「水」を確保しなくてはなりません。 キャンプ施設の水道設備の話ではないので悪しからず。出発前に詰めた飲む水筒やテルモスでは足らないのです。特に雪山でテントを張り装備の整理を終えたら、夕食づくり前にま…

雪山での生活技術  「 スノーギアは見つけ易くしておく 」

衣食住を背中に担いで山歩きをするテント泊は気楽な反面、安全に快適に過ごすための様々なノウハウがあります。雪の山では自分の装備を無くさないような工夫をしています。 天気が良い時ばかりではありません。雪が降れば様々なものが雪に覆われていきます。…

好日山荘登山学校「2017年1月28日 比良 堂満ルンゼ」にご参加いただいた皆様へ、お知らせです。

先日、強い寒気が流入した降雪直後の比良 堂満ルンゼへご参加いただいた皆様へ。良い天気に恵まれ急傾斜の雪斜面を体験できました。あまり多くは撮影できませんでしたが、記念にしていただければ幸いです。 アルバムのタイトル 2017/01/28 滋賀県堂満ルンゼ…

冬の自然現象をチェック!  「表面霜・樹氷・ダイヤモンドダスト」

温暖化が進んでいるとはいえ、山に登ると気温は下がり、寒気が日本列島に入り込むと各地で過冷却水による様々な自然現象を見ることができます。先日、立派な表面霜を見つけました。 上空に寒気が流入、放射冷却で雪面が冷やされたところに、過冷却水をたっぷ…

雪山の楽しみ 「生き物の足跡を見つけよう」

まだ誰も歩いていない雪上は真っ白なカンバスのようです。朝、誰もまだ歩いていない山道を行くと、動物たちが森で生きていることを実感します。 野ウサギの足跡は頻繁に見ることはできるのですが・・ 後足跡が前足跡よりずいぶん大きいです。ジャンプして前…

雪山を快適に  「アイゼン団子は要りません!」

靴底に付着した雪の塊。転倒スリップ、そして滑落!そんな危険を招くサインです。ピッケルなどで叩き落さなければいけません。 雪山登山で必ず持っていく装備にアイゼン、最近ではクランポンという方も増えてきました。雪は地表に詰まった直後の空気をたくさ…

雪山を快適に  「ザックを下す時」

新雪がたくさん降りましたね。今回は登山中、休憩時に知っておきたいザック・リュックサック・パックを下す時のお話です。乾いた雪、湿った雪など様々ですが、降った直後はたくさんの空気を含んで柔らかいので、服やザックにたくさん雪が付いてしまいます。 …

敦賀の山、岩籠山で新雪ラッセルを体験!

敦賀の山、岩籠山は花崗岩の巨岩が露出するいインディアン平原といわれるなだらかな山稜を持つブナの山です。14日は今季最強の寒気が流入した天候のため、頂上には届きませんでした。 頂上付近まで登ると見えるはずのブナ林でしたが、腰までの新雪。参加者交…

好日山荘登山学校「2017年正月 甲斐駒ケ岳・仙丈ケ岳登頂」にご参加いただいきありがとうございました。

素晴らしい天気に恵まれた2016年年末、好日山荘登山学校では12/31から1/3、3泊4日日程で南アルプス甲斐駒ケ岳と仙丈ケ岳を実施いたしました。 ご参加いただいたお客様、ありがとうございました。入山から下山までのアルバムが完成しましたのでご案内い…

南アルプスから、2017年新年あけましておめでとうございます。

新年は南アルプス甲斐駒ケ岳から始まりました。翌日2日の仙丈ケ岳にも登ることができ、幸先の良いスタートとなりました。 冬期は六方石から頂上へは岩と雪の混じった直登ルートをとります。傾斜はさほどではありませんが、大きな花崗岩が露出した広い斜面を…

温かい飲み物を飲む 保温ボトルを選ぶ 冬山準備編 VOL.07 「テルモス」

年末が近づいてきました。雪山に出かける準備も進んでいる頃かと思います。体を動かすエネルギーは食べ物から! そして、体温が身体から逃げるのを抑えるのが防寒着と防風着ですね。 寒さ厳しい行動中、身体を温めるのに有効なのが温かい飲み物を飲むことで…

地球からの贈り物 鉱物 VOL.29 蛍光鉱物 「燐灰ウラン鉱」

紫外線を照射すると美しい黄緑色の蛍光を発するウラン鉱物です。可視光線よりエネルギーが高い紫外線が鉱物にあたると、原子の中にある電子のエネルギーが高くなります。一時的に高くなったエネルギーが放出されるときに見える光が「蛍光」です。 これはドイ…

冬のハイキングと雪山 アイゼンを選ぶ その1 冬山準備編 VOL.06

12月になります。冬に出かける山には雪深い樹林帯と雪稜、その先に雪煙巻き凍てつき、凜と続く頂稜。そんな雪山をめざすなら、冬期雪山用登山靴と12本爪のアイゼン(クランポン)が絶対必要です。下の写真は正月の燕山荘からの槍穂高 太平洋側気候であったり…

凍傷にならない 手袋の種類と選び方 冬山準備編 VOL.05

手先が冷たく感じる気候になりました。冬山・雪山で最も気を使う装備のひとつ、手袋のお話です。森林限界を越えなくても積雪によって樹木が隠れてしまう雪山では冷たい風が吹き抜けます。このような環境の山に出かける時、私は次の点に気をつけ手袋を使うよ…

毒をもつ植物 VOL.02 「ヒヨドリジョウゴ」

草木の紅葉がひと段落した登山道わきにひときわ美しい赤い実を見つけました。赤い実は鳥にも見つけやすく食べてもらい種子を運んでもらうのに有利なのだと聞きます。さて、この実はどうでしょうか。 ナス科でつる性多年草で、アルカロイドの一種「ソラニン」…

地球からの贈り物 鉱物 VOL.28  「スズ石」

スズ、錫は青銅器時代。銅との合金が青銅が有名です。中国産のスズ石です。白い鱗片状の白雲母のほうが目立ちます。 こだわりの錫カップなど自宅で使っている方もいるでしょう。左は本錫のタンブラー、右は開花堂の錫茶筒。 半田に使われたり、鉄材にメッキ…

ヘッドランプに必要な明るさと機能 冬山準備編 おまけ VOL.04

冬山限定の登山装備ではありませんが、今回はヘッドランプの明るさと機能に関してです。どのくらいの明るさが必要なのですか?このような質問をよくいただきます。 ズバリ言って、明るさは100ルーメン以上で、年齢が高くなって目の力が弱まった方は値段が高…

京都トレイルの秋も深まりました。

秋晴れの一日、京都トレイルの高雄周辺を歩きました。あか、きいろ、色とりどりのモミジは一つとして同じものが無い鮮やかさでした。 青空に輝く鮮やかな色彩とは違い、苔に落ち、少し縮れたモミジがとても京都らしいですね。 たくさんの太陽光線を浴びるこ…

香りで覚える山の植物 VOL.02 「サクラ」

街路樹の桜がアスファルトの上を舞う季節となりました。低山を歩くと赤や黄色の賑やかなこと!春の桜も良いですが、この季節、桜の紅葉も目を楽しませてくれます。雨上がりや朝露に濡れた桜葉の近くに来たら、目を閉じてみてください。 桜餅を思い出す人もい…

里芋の里での収穫と山登りのイベントのお知らせです。

秋といえば収穫!好日山荘では北播磨の市町とコラボして色々な企画を実施しているのですが、実施間近となった加西市とのコラボ 19日の企画をご案内します! 地元のお母さんから美味しい料理を伝授してもらえるもうれしいですが、何よりも実際の生産現場で農…

アトラストレック大蔵ガイド企画 「屋久島 宮之浦岳・縄文杉」にご参加された方へのお知らせです。

アトラストレック宮之浦岳登山ツアーにご参加された皆様へのお知らせです。 好日山荘登山学校企画と同じ日程となりました。体力的に厳しく様々な思いが詰まった登山ツアーになったことと思います。加藤が撮影したアルバムですが、屋久島の思い出にご覧くださ…

好日山荘登山学校「屋久島 宮之浦岳縦走」にご参加いただいきありがとうございました。

安定した天候の元、充実した山歩きのアルバムができました。 アルバムのタイトル:2016年11月3日~6日 屋久島宮之浦岳縦走 アルバムの URL:http://30d.jp/katomoji/5 歩いた足跡です。 <iframe src="https://www.google.com/maps/d/embed?mid=1ItufCknhxLxVIWSthK6kFgPL3Vs" width="640" height="480"></iframe> ウインターギアに馴れるためのアイゼントレーニングを12/1六甲山で行…

快晴の屋久島 宮之浦岳の縦走を楽しんできました。

大きな高気圧に覆われた11月初旬、屋久島のメインコース、淀川登山口から宮之浦岳と縄文杉を廻るコースを歩いてきました。 例年に比べるとヤクシカがとても目につきました。 巨大な正長石が目立つ花崗岩は屋久島だ!とすぐ分かります。 翁岳ピークへの道を過…

香りで覚える山の植物 VOL.01 「カツラ」

落ち葉の季節、沢に沿った広葉樹林で甘く香ばしい匂いに気がついたことはあるでしょうか。緑いっぱいの夏には気が付かなくても、目を閉じても秋を感じることができます。嗅覚は閉じることができませんからね。 この甘い香りの元は「マルトール」という物質だ…

保温性に優れた登山靴を選ぶ 冬山準備編 VOL.03

冬、凍った登山道や雪の中を登るには保温性に優れた登山靴が必要になります。ご存知の通り私たちは平熱に近い体温で最も快適に活動することができます。最も重要な部位である頭部と体幹から離れた手先や足先はもっともはやく体温が失われてしまう部位です。 …

地球からの贈り物 鉱物 VOL.27  「鶏冠石 と 石黄」

鮮やかな紅葉と言えない秋シーズンの評判ですが、赤みが少ないものの黄色が美しい紅葉に出会うことができました。 植物の場合、鮮やかな黄色はカロチノイド、赤色はアントシアニンという物質ですが、今回27回目にご紹介するヒ素鉱物の鶏冠石・Realgar は鮮や…

汗濡れに強いアンダーウェアを選ぶ 冬山準備編 VOL.02

いくら暖冬であるといっても、山の頂にうっすらと雪が付き出す季節です。秋山から冬山、来月11月「文化の日」の連休はどちらにお出かけでしょうか。ダケカンバの葉は散り、山肌に白い樹皮を目立たせると雪が舞い始めますね。 寒さ対策のベースは何と言っても…

秋山を楽しむ 押さえておきたい三つのポイント 

今年の紅葉が綺麗だとか綺麗でないとか、いろいろあるかと思いますが、野山に出かければ素敵な出会いがあるものです。 季節は刻々と冬に向います。用心深く準備し、自分や仲間の体調、天候の悪化に敏感になりましょう。 山歩きの基本は四季を通じて同じです…

ピッケルを選ぶ 長く使える最初の一本 冬山準備編 VOL.01

抜けるような青い空に白く輝く山に行くにはどんな装備が必要なのでしょうか。標高の低い山々の紅葉を楽しみながら、素晴らしい雪山に行くための雪山装備を準備しましょう。 初めて購入する雪山入門者から、雪山キャリアが長いベテランまで最も出番が多く使い…

地球からの贈り物 鉱物 VOL.26  「安銀鉱」

これほどデジタルカメラが普及する前は写真といえば、銀を利用したフィルムが普通でした。80年代に出かけたヒマラヤ登山では36枚撮りのポジフィルムを何十本も購入し、X線防護袋に入れて出国しました。7000mを超える高度で一眼レフカメラのストラップにフ…

無人小屋泊で必要な装備は?

10月も中旬となりました。体育の日を過ぎると標高の高いアルプスの小屋は営業を終え、次々と冬籠りに入ります。山岳地帯にはもう雨露をしのぎ登山をサポートする小屋は無いのでしょうか。テント泊以外に宿泊手段は無いのでしょうか。 日本各地の山岳地帯には…

現代アルピニズムの先駆者、佐々木大輔さんと宮城公博さんの講演会が10/30 大阪で開催です。

国立登山研修所は富山県立山町にある国立の登山研修所です。私も含め多くの方がかかわりある施設です。友の会は毎年、総会と登山界の著名な活躍をされているお招きして講演会を行っています。 今月30日、大阪府社会福祉会館 403 号室 13:00~16:00…

地球からの贈り物 鉱物 VOL.25 スカイブル- 「胆ばん」  空はなぜ青い?

胆礬(たんばん)chalcanthite は硫酸塩鉱物。化学組成は硫酸銅の5水和物(CuSO4・5H2O)です。水によく溶けるので鉱物標本はラップしてジップロックに保管しています。岩石の割れ目、隙間に入り込んで結晶したのが良くわかります。 水に溶けるとその水溶液…

2016/9/30~10/3 荒川三山にご参加いただいた皆様へのお知らせ

2016年9月30日から10月3日に実施した「好日山荘登山学校南アルプス荒川三山」にご参加いただいた方のアルバムを作成いたしました。 アルバムのタイトル:20160930_荒川三山 アルバムのURL:http://30d.jp/katomoji/4 ★ 11月3日から6日は屋久島宮之浦岳は募集…

山を形作る岩石シリーズ VOL.03 「赤色チャート」 と 荒川三山縦走

秋雨にたたられた秋の日本列島、山小屋のスタッフがやきもきした2016年の秋。前線の動きを見守りながらも南アルプス荒川三山に行ってきました。次の11月初旬は良い天気になってほしいものです。 荒川小屋に束の間の光が差し込みました。 南アルプスは別名「…

剣岳の絶景を一望できる山 VOL.01 「大熊山」

岩と雪の殿堂 剣岳は富山平野にお住いの方であれば春夏秋冬、仰ぎ見ていることと思います。滑川から見た朝焼けの剣岳。 立山室堂に向う途中から覗く剣の姿、雷鳥坂を登り御前小舎の先からみる姿は皆さんも目にしたことがあるかと思います。此の屹立する剣岳…

行ってみた島の山 VOL.02 「小豆島 星ヶ城山」

瀬戸内海の大きな島で淡路島に次ぐ大きな島です。行政区分は四国香川県ですが、多くのフェリーが通っているので、兵庫県からも便利です。「吉田の岩場」はクライミング好きなら耳にしたことがあるかと思います。 「二十四の瞳」の舞台でもあり、オリーブ、手…

登山と気象の関わり VOL.01 「季節の変わり目 秋の嵐にご注意」

猛暑が当たり前となった近年ですが、四季のある日本では春5月、秋10月は季節の変わり目に起きる気象遭難が忘れそうなタイミングで発生しています。 1989年10月の立山、2006年10月の白馬岳と奥穂高岳、2012年5月の白馬岳など記憶にある方も多いかと思います。…

山の健康管理 VOL.08 「運動の秋、体力不足と栄養補給の関係、見直してみました。」

カラダ(筋肉・頭脳)を動かす燃料の糖質、カラダ(筋肉)を劣化させないためのアミノ酸、この大きく二つの要素を上手に食べて、秋山を楽しんでほしいです。 筋肉を動かしたり、頭脳を働かせたりするエネルギーとしてカラダが利用できるのはブドウ糖といわれ…