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好日山荘 ガイドコラム

好日山荘契約ガイドによる山のコラム

夏に覚える高山植物 VOL.16 「ミヤマアズマギク」

★加藤智二 山の自然学 山の植物について

キクの仲間でアルプスの稜線で出会うと、ちょっと違和感を覚えるくらい艶やかな印象を受けます。如何にも菊らしい佇まいなのです。

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アズマギクという園芸種もあるわけですが、早朝出発し、露が朝日を受ける姿は高山植物の気品が感じられます。

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北海道の「アポイアズマギク」、群馬県と新潟県の上州の山には「ジョウシュウアズマギク」と変種があります。

キク科の中にはおなじみの「ウサギギク」が登山道のそこかしこに見ることができるでしょう。

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8月に入った白馬山麓ではマウントフェスタ in 白馬が開催されています。白馬連峰にはこのほかにもキク科タンポポ属の「シロウマタンポポ」という変種を見ることができるかもしれません。

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写真が「ミヤマタンポポ」か「シロウマタンポポ」か、良くわかりません。どなたかご指摘いただけるでしょうか。

ウラシマツツジ ミネズオウ キバナシャクナゲ ツガザクラ コイワカガミ コマクサ チングルマ ウルップソウ ミヤマオダマキ ミヤマクワタ ミヤマアズマギク ハクサンコザクラ ゴゼンタチバナ ツマトリソウ マイヅルソウ ミツバオウレン ウメバチソウ ハクサンイチ シナノキンバイ ミヤマキンポウゲ ミヤマキンバイ ミヤマダイコンソウ

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