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好日山荘 ガイドコラム

好日山荘契約ガイドによる山のコラム

GWは紫外線対策も

4月29日からGWが始まりますね。1,2日を休みを取るとなんと9連休という方もいらっしゃるようです。長期予報を見ると連休は比較的晴れの予報が出ています。よいGWになりそうですが天気予報等を参考にし、天候の推移をしっかり見て入山されると良いかと思います…

山の健康管理 VOL.08 「運動の秋、体力不足と栄養補給の関係、見直してみました。」

カラダ(筋肉・頭脳)を動かす燃料の糖質、カラダ(筋肉)を劣化させないためのアミノ酸、この大きく二つの要素を上手に食べて、秋山を楽しんでほしいです。 筋肉を動かしたり、頭脳を働かせたりするエネルギーとしてカラダが利用できるのはブドウ糖といわれ…

急性高山病 と 脱水症の教訓を次回につなげよう

もうすぐ8月も終わります。富士登山、昨年に比べて話題に上がることが多かったような気がします。お出かけになった方もそうで無い方も何かと話題に上がった富士山から登山のパフォーマンス維持について、「水分補給」の観点に絞って考えてみました。 写真は…

リカバリーウェアを試してみました

運動中に着てはいけない、休養時専用のリカバリーウェア『VENEX』を購入し、使用してみました。VENEXについて詳しくはコチラ http://www.kojitusanso.jp/pickup/venex/ どうなのかな〜と思い数年、興味はあったのに未だに購入はしていませんでした。まずはネ…

その日の疲れ、その日のうちに…

ベネクス社のリカバリーウェアをしばらく使ってみました。 リカバリーウェアとは、休憩中や運動後に着用することによって副交感神経が活発になり、短時間でも上質な休息をとることができるようになるウェアの事を指します。 ベネクスのリカバリーウェアには…

水分補給

今夏は猛暑が続きます。 こんな時重要なのが水分補給で、ハイドレーションの出番です。 手が離せない岩場、頻繁に止まると却って疲れる登山道ではとても有効です。 水を飲みすぎるとか、飲んだ量がわからないと言われますが、水分を十分に取ること、少し余る…

熱中症にご注意!

季節の変わり目です。桜が咲いたと思ったらいきなり30度を超す暑さがやってきました。晴天続きの日本列島はゴールデンウィークまで大きな崩れは無いのでは。という予報が出ています。登山活動に影響があるのは雨風ばかりではありません。暑さにも気をつけな…

からだを動かす季節、筋力をつけよう!

春らしい暖かさです。陽射しに温められたちょっとした空地や植え込みの地面は可愛い野花が咲きだしていました。 ホトケノザ カラスノエンドウ さて、何方にも門戸を開けている山歩き、そうは言っても快適に楽しく歩くためには筋力をつけたいものです。 六甲…

登山に必要な体力の目安

登山は荷物を背負って、長時間上り下りを行うスポーツです。実際には標高を上げれば気圧も下がり、酸素も薄くなります。気温も下がる中、運動し続けるのですから自分の体力レベルにあった山に出かけたいものです。 今回は「登山のための運動生理学」で活躍さ…

凍傷(低体温症)を防ごう

「凍傷はヒューマンエラーである。故に防げる」これは登山の大先輩である金田正樹ドクターの言葉です。年末に山に行く計画をされている方も多いかと思います。登山で必要な防寒対策は行動し易すさも大切ですね。 横殴りの風雪 身につける衣料に関して、下記…

六甲山全縦のルートをたどって パート2

昨日、12/12 に好日山荘倶楽部の皆様と「六甲山全縦コース パート2」を歩いてきました。すっきりとした天気ではありませんでしたが、寒気が西日本に入り込んでくるぞ、という感じの冷たい風が吹く中、全員が元気に凡そ20㎞を歩き通しました。 今回のコースは…

小まめに、途切れなく、行動食を!

さわやかな天気が顔を見せるようになりました。寒くなるとカラダは体温維持にいつもより多くエネルギーを消費します。登山は様々な気象環境の中、長時間にわたって不整地を荷物を背負って歩きます。安全でケガをしないために、山のなかでは小まめに、1~2…

山の健康管理 No.07 「筋肉のエネルギー」

青空と雲が流れる稜線を歩くのは気持ちの良いものです。バックパックにはテント、シュラフ、マットレス、コンロ、コッヘル、食糧、防寒着、レインウェアなどしっかり詰め込み歩く姿は、登山をする者の憧れの姿のひとつだと思います。 五竜岳から唐松岳へ 筋…

山の健康管理 No.06 「歩きスピードのコントロール」

登山に気持ちが良い気温になってきました。登山で歩くスピードはトレーニングをしている人、していない人で大きく異なります。今回は年齢によって「しんどさ」の目安である最大心拍数がどのように変わるか。そんな視点からお話しします。 年齢による最大心拍…

山の健康管理 No.05 「呼吸・姿勢」

今まで山の健康管理シリーズで 「心拍数」 「水分補給1&2」 「急性高山病」 をコラムに書いてきました。山歩きでの事故原因は転倒や転落、気象によるもの、地形によるものなど様々ありますが、登山者が疲れて果てていたり、睡眠・食事・水分補給など健康…

山の健康管理 Vol.04「心拍数」

巨大な台風が日本にやってきています。本格的なアルプス登山を計画して、準備をするにはうってつけかもしれません。登山用品は災害にも役立つ物ばかりなので、この機会にヘッドランプや燃料、非常食、テントや寝袋を確認してみても良いですね。 表示 上高地…

山の健康管理 Vol.03「水分補給」

最近、丹沢を登り、下山途中に体調を崩され登山道に倒れている単独登山者に遭遇しました。 表示 ヘリ搬送 登山は個人個人の体力に応じて楽しむことができます。公益社団法人日本山岳ガイド協会が毎年各地で開催する「百万人の山と自然 安全のための知識と技…

山の健康管理 Vol.02 「急性高山病」

北アルプス立山室堂や中央アルプス千畳敷、富士山五合目までならばバスやロープウェイなどを使えばほとんど歩く事なく行くことができます。その標高は2300mから2700m程度ですが、十分急性高山病を発症してしまう高度です。皆さんの中にはアルプスの縦走登山…