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好日山荘 ガイドコラム

好日山荘契約ガイドによる山のコラム

雪山を快適に  「アイゼン団子は要りません!」

靴底に付着した雪の塊。転倒スリップ、そして滑落!そんな危険を招くサインです。ピッケルなどで叩き落さなければいけません。 雪山登山で必ず持っていく装備にアイゼン、最近ではクランポンという方も増えてきました。雪は地表に詰まった直後の空気をたくさ…

冬のハイキングと雪山 アイゼンを選ぶ その1 冬山準備編 VOL.06

12月になります。冬に出かける山には雪深い樹林帯と雪稜、その先に雪煙巻き凍てつき、凜と続く頂稜。そんな雪山をめざすなら、冬期雪山用登山靴と12本爪のアイゼン(クランポン)が絶対必要です。下の写真は正月の燕山荘からの槍穂高 太平洋側気候であったり…

2月の八ヶ岳

と言えば、白い雪に覆われた岩々しい山と青空の組み合わせを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。 八ヶ岳は内陸に位置しているため、冬型の気圧配置の時でも風は強いが天気は良いという時が多いのですが、今年は冬型が長く続かずに天気が不安定な感じ…

雪山道具のお手入れ

アイゼンやピッケル、これからの時期や夏山であってもまだまだ使用したりしますが、無雪期には使用しないであろう道具類のメンテナンスをここ最近の晴れの日を利用しいたしました。 アイゼン、ピッケルはしっかり洗って汚れを落とし、写真のように錆がある場…

クライミングテクノロジーのクランポンとアックス

クランポン アックス 今冬雪稜や雪山の時はクライミングテクノロジーのクランポン ヌプツェ EVO セミオートと、アックスはハウンドG(50cm)を使いました。 アックス ハウンドG 一見重そうだが、軽い。団子になったクランポンの雪を叩いてもシャフトのゴムが…

CTアックス&クランポン実践レビュー

寒波が入った八ヶ岳の登攀で使ってみました。(ヌプツェ(セミオートタイプ)とハウンドG(50cm)) バリエーションの岩雪はこのタイプ、サイズの組み合わせがベストチョイスです。 厳冬期並みの厳しい登攀でハードに使ってみましたが、なにも変わったことな…

アックスとクランポン新規購入時

今期私もCTのヌプツェ(セミオートタイプ)とハウンドG(50cm)を入手しました。 新しい道具を入手した時はまず自分用に合わせることが必要です。 今回はサイズ調整と名前記入です。 ■ クランポン (1) サイズ合わせ (a) 踵がきっちり入るように (b) バックル…

アイゼン=クランポン 種類の違いを調べてみよう!

冬山用品を購入する時期ですね。好日山荘冬山セールのダイレクトメールはお手元に届きましたか。まだの方はホームページもご確認ください。 店頭に行くと様々な種類の雪山用品があります。初心者の方にとって普段の登山ハイキングで出番が少ないもののひとつ…

アイゼン・クランポンのフィット感

好日山荘社員雪山研修を 1/30~31 八ヶ岳で行いました。 みんな楽しそうですね。 研修の一部ですがご紹介します。アイゼンの装着感に関してです。アイゼンは登山靴との相性、登山のタイプによってできれば使い分けるのが良いでしょう。 前後とも樹脂ハーネス…

商品レビュー「GRIVEL(グリベル) エアーテック・ニューマチック(12本爪アイゼン) 」

12本爪アイゼンですが、前爪以外は全体的に短く、特に3番目の歯が短いです。 従って通常の歩行時には主に10本の爪が有効になり、トラバース時には12本の爪(3本目の爪)がきくように設計されています。 歯が短いということは、岩・深雪・ブッシュが多い箇所に…