寒波の訪れたクリスマス連休は、南アルプスの聖岳へ 今回の上半身のレイヤリングをどのようにしていたのか具体的にご紹介しましょう 標高1000m〜1500mでは薄手肌着(ウール混ハイテク素材を使用)+中間着(フリース) 気温は0℃前後でした 標高15…
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